おもらし
2005/05/01 (Sun) 18:03
UPするのがちょっと遅くなりました。
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エッチに誘おうか誘うまいか考え抜いたすえ
やっぱり言わないことには『したい』気持ちに気付いてもらえないと
ちょっと勇気を出して自分の欲求を伝えることに・・・。
仕事の話を続ける彼に
『まりりん、エッチがしたいのぉ』って言ってみる。
『うん、俺もだよ?』って、最初はなんだか
今日じゃなくってそのうちね、みたいな彼の返事。
『仕事、まだまだ終わんないの?? 明日って忙しいのかなぁ?』
『うん・・・?俺、明日は休みじゃないよ』って彼
明日の日中、ラブホにでも誘われたと勘違いしたみたい。(笑)
『そうじゃなくて・・・。明日エッチしたいなんて言ってないよぉ。
だって今すぐしたいんだもん・・・。』
『!!』
『なーんだ、そうだったのかー』
自分から言っておいてなんなんだけど
そんなふうに納得されたら恥ずかしいじゃん・・・。(←ココロの声・・笑)
『キリのいいとこまでやったら、そっちに行くよ』
『(≧∇≦)キャー♪ うれし?! まりりん、お風呂入ってくるー♪』
もう小躍りするほど嬉しい気持ち。(笑)
お風呂に入って、彼がこの後いっぱいいっぱい愛してくれるだろう所を
念入りに洗って・・・、彼が来るのを待った。
1時間くらいで彼が家のドアをノック。
扉を開けるなり、抱きついてキス。
1日中働いてきた男の人の汗の匂いがする・・・。
『すごい歓迎ぶりだねぇ』って、あきれたみたいに言われたけど
彼の顔もニコニコしてる。(笑)
彼がお風呂に入ってる間、まりりんは飲み物を用意したり
灰皿を変えたり。
裸の腰にバスタオルを巻いて彼がお風呂から上がってくると
まりりんは待ってましたとばかりに、彼の***をパクっ♪
されるがままになってた彼も、***が大きくなると
まりりんのパンティの横から指を滑らせて、****にタッチ。
『もう濡れてるよ』
『だって、したかったんだもん・・・。』
さっきお風呂で洗ったばっかりなのに
待ってる間、彼とできるって考えただけでジュンとしちゃって・・・。
まりりんの蜜を指ですくうと、それをクリちゃんに擦り付けて撫でまわす。
『ぁふ・・・ん』
思わず声が出ちゃう。
彼の***を咥えたまま、69の体勢に。
まりりんが上になると、彼はパンティを剥ぎ取って
クリトリスを撫でながら、もうビチャビチャの****に指を入れてくる。
まりりんの****が充血して、クリトリスがどんどん膨らんで
快感に酔いしれる腰が、勝手にいやらしく動いちゃう。
揺れるヒップをグっと押さえつけられ、さらに激しく彼が指を動かすと
『あぁぁ・・・ あぁ・・ 逝っちゃうぅ・・・』
1回逝っても許してもらえず、涎を垂らして痙攣している****の中の
入り口近くの感じる場所を、押すように擦り上げられると
ふいに、おしっこがしたいような感覚に襲われた。
気持ちいい・・・
指じゃなくて、もっと太いのを入れて欲しい・・・
そう思ってると、指が2本に増えて・・・
クリトリスを撫でながら、指で何度も何度もイカされて
声も絶え絶えになったまりりんに
やっと彼が***を入れようとカラダを起こした。
突っ伏したまりりんの腰をグっと持ち上げ、お尻を掴むと
彼の***が、ヌルヌルのまりりんの****にあてがわれる。
そのまま一気に、ズルっと彼の***が入ってくる。
『あぁぁぁあぁ・・・』
入った瞬間に軽く逝ってしまう。
『まりりん、声 大きいよ』
彼に注意されちゃった。(爆)
声が大きくなりすぎないように、枕に顔を押し当てて
必至にこらえながら彼の律動に身を任せる。
彼が腰を打ち付けると、子宮の入り口に***の先がグリグリ当たり
彼が腰を引くと、入り口近くの感じるポイントにカリの部分が引っかかる。
たまんない・・・。声出すな、なんて無理・・・。
背中がのけぞって、枕から顔が離れる。
『あぁぁ・・・ダメ・・ダメ・・・ イクぅ?』
強い快感のうねりがまりりんの全身を包んで
身体中から汗が吹き出る。
それでも彼の***を離すまいと
まりりんはヒクヒク痙攣している****を彼に押し付ける。
中をゆっくり回転させるように***は動いて
子宮に振動を加えると
さっきよりもさらに深い快感がソコから広がっていく。
『うぅぅぅ・・・ んぁあぁぁ・・・』
獣みたいな声を上げて、まりりんは逝った。
それを見届けて***を抜くと、今度は正常位。
最初はぴったりカラダを密着させて。
彼の口で、口をふさがれる。
彼を、抱きしめる。
ゆっくり出し入れされる***。
恥骨で擦り上げられるクリトリス。
ヌプっ ヌプっと いやらしい音を立ててる****。
『あぁ・・・』
彼がカラダを起こして、まりりんの脚を自分の肩に掛けるようにして持ち上げた。
その角度だと、まりりんのお腹側の、入り口近くの一番感じるところを
***がグイグイと擦るようにピストンされる。
『あぁぁあぁ・・だ・・めぇ・・・』
イクぅ?っと思ったのと同時に、ジュワ?っと****のあたりが
温かい液体で濡れたのを感じた。
『おもらししちゃって。・・・そんなにイイ?』
彼の声で、まりりんは、おしっこを漏らしたのを知った。
恥ずかしい・・・。
でも、気持ちイイ・・・。
『いやん・・・。・・・イイ・・・』
『どこが?』
『これがイイの?』
『いやん、やん、やん・・・。 ダメ ダメ あぁぁぁ・・・』
ますますソコを***の先で擦り上げる。
そのたび、ジュワっ ジュワっとおしっこが漏れる。
『あぁぁあぁあ・・・ イイぃ?・・・』
もうダメ。 止まらない。
ふだんおトイレでするおしっこなら途中で止めることができるのに
彼の***でソコを強く擦られると
イクたびに勝手に尿道が開いちゃう。
穴という穴、みんな緩んじゃうみたいに。
『好きなだけ 逝けよ』
『だ、めぇ? あっ・・あぁあぁぁ イイ・・イイぃ? あぁぁあぁ』
何度も吹き上げて逝った。
『いっぱい感じた?』
うん。と、こっくり頷く。
すっごく恥ずかしい・・・・・。
『そろそろ俺も逝ってもいいかな?』
そう言うと、彼はもう一度まりりんの中に入ってきた。
敏感になってるソコは、入れられただけで逝きそうになる。
普通の正常位で抱き合って、彼の腰の動きがだんだん速くなるっていくと
中で引っかかる快感と、クリが擦り上げられる快感で
また波が押し寄せてくる。
逝きそうになると、キュウキュウと彼の***を締め上げる。
『うぅ・・ まりりん 気持いいよ・・・』
抱きしめる腕に力が入り、耳元で呻くようにささやくと
打ち付けられる***の激しさがいっそう増し
まりりんも、またあの高みに昇り詰める。
『イクよ・・・!』
『イクぅ??!!』
二人同時に果てた。
その後、もう動けなくなったまりりんの代わりに
彼は、まりりんがおもらししちゃったシーツをきれいにしてくれた。
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COMMENT
葵は『あり』だと思います♪二人が良ければエロにタブーはないですよね☆葵のブログへ来てくれてありがとうございました♪よかったらまた来てくださいね(^o^)丿
『あり』ですよね~、よかった~♪
また遊びに行きますねー
こっちにもまた来てくださいねー(^^)
一気に読んじゃいました。
すごく面白かった。っていうか、自分が書いたのかって思った(笑)。
あれは、おしっことはまたちょっと違うと思います。
だって、匂いがおしっこじゃないもん(と思う)
へぇぇ、まりりんちゃんはそこが感じるのか~って、思ったり…
いや、ためになるブログです。
☆砂名 ~sana~さんへ☆
あれはやっぱりおしっこじゃないのかなぁ?
匂い、しないですよね、色もついてないし。
「ためになる」なんて言われるとテレちゃいます(笑)
どうもありがとう♪
おもらし
おもらし
ん?
きらりさん・・・
おもらし・・・、好き?(* ̄m ̄) ププッ