セックスとハートの相関関係

昨日はもうお昼頃からなんとなく＊＊＊がモヤモヤして
何もしてないのに、中がジワっと熱くて・・・
エッチしたいコールをしたら、彼が飛んで来てくれたの。

たぶん、昨日は排卵日。
濡れ方が半端じゃなかったの。

キスも、おっぱいへの愛撫も甘いささやきも
みんな省略していきなりの６９なのに
彼の指でちょっと＊＊＊を触られただけで
クチュクチュと音を立てはじめるまりりんの＊＊＊。

彼の＊＊＊を口いっぱいに頬張りながら
声にならない声で呻いて・・・。
指で中を掻き回されたら、もう頭が真っ白になって・・・。

そのままお尻を高く掲げて、バックから彼の＊＊＊を受け入れた。
最初は痛くないように、ゆっくりゆっくり動く彼。

もっと奥まで
もっと強く
もっと、もっと・・・

そう思っても、声に出しておねだりするのが恥ずかしくて
まりりんは自分からお尻を彼に押し付ける。

その合図を上手く察知してくれて
彼は子宮の入り口を＊＊＊の先でグリグリ強く擦りあげる。
同時に彼のタマちゃんがまりりんのクリちゃんに押し付けられて
中とクリちゃん　両方の快感。

あぁぁ・・・ん　イク・・・

入れて３分も経ってないのに、最初の絶頂がやってくる。
ピクピクと痙攣するまりりんの＊＊＊。
もっと欲しくて彼の＊＊＊を締め上げる。

ヌチャヌチャと音を立て、抜き差しされる彼の＊＊＊。
先端の、一番膨らんだカリの部分が
まりりんの入り口付近の一番感じるポイントに引っかかる。

引っかかるたび、快感の度合いは高まって
もう、声を出すのが恥ずかしいなんて考えられなくなる。

そこがいいのぉ・・・　もっと擦ってぇ・・・

乱れてまりりんの顔にかかる髪の毛を優しく払いのけ
首だけ後ろに振り向かせて舌を絡ませる。

ヌメヌメと動く舌　ふさがれた口　くぐもる声・・・

何度も何度もイカされて・・・
それでも彼は終わらない。

息が、苦しい。

このままじゃ本当に死んでしまうんじゃないだろうかと思う頃
やっと彼が＊＊＊を抜く。

喉が渇いて、飲み物を飲もうと起き上がると
頭が・・・痛い・・・。

だめ・・・酸欠だぁ・・・。

太股がヌルヌルしてる。
汗じゃない。彼の精液でもない。
まりりんのカラダから出てきた愛液。

こんなに濡れたんだぁ・・・。

ベタベタしてない、サラっともし過ぎない
適度な粘り気。

ねぇ、脚までヌルヌルしてるよ。

グチャグチャだよ、まりりんの＊＊＊。
エッチだなぁ。

好きだよ。


優しく抱きしめてくれる彼に
「今日は排卵日だから、愛液も普段とは違うのよ」
なんて、言えない・・・。

男の人は知らないの？
排卵日だと、精子を子宮に導くために
愛液が最適な状態になるっていうことを。

濡れ方の違いが気持ち良さのバロメーターじゃないの。
女が濡れるって、そんな単純なことじゃないのよ。
いつもと同じように気持ちイイのに
ちょっとしか濡れない時もあったり、いっぱい濡れることもあったり。

濡れる女は感度がイイとか
濡れすぎると緩く感じるとか
濡れない女はツマラナイとか

男ってホント好き勝手言ってくれちゃってるけど
男の人だって、その気満々なのに勃たない時があるでしょ？
疲れてるとか飲みすぎちゃったとか、悩んでることがあるとか

女の濡れるも同じで
気分に左右されるときもあれば、体調で変わるときもあるのよね。
今度なにかの機会があったら、彼にそう教えてあげよう・・・。


腹ばいで寝そべってたまりりんのカラダをクルっとひっくり返し
今度は正常位でエッチの続きをはじめた彼。

おっぱいを揉んで　乳首をつまんで
まりりんの＊＊＊に打ち付ける彼の＊＊＊。
またしても引きずり込まれる快楽の波。

乳首を離れた彼の指が、今度はクリちゃんを撫で上げる。
もうまりりんは夢の中・・・　シ・ア・ワ・セ♪

アナタも濡れた？ポチっと押して♪【人気blogランキング】