セックスとハートの相関関係

ゆうべのまりりんは仕事のことでイライラしてたし疲れてたしで
最初のうちは彼にアレしてコレしてっておねだりばっかり。

『まりりんの＊＊＊舐めてぇ』
『指　入れてぇ』
『クリと同時に中も掻き回してぇ』
『あぁ?ん気持ちイイ?　もっと?』

ふだんは恥ずかしくて言えないことも
昨日はなんだかイライラした気持ちを吹き飛ばしたくて
いっぱいいっぱいおねだりした。

まりりんは彼の＊＊＊をニギニギしてるだけで
舐めてもあげない。フェラはおあずけ。（笑）

それでも彼は文句も言わず、まりりんをイカせるために
一生懸命やってくれる。
ツボも心得てるから、彼の指も舌もポイントを外さない。

前戯でいっぱいイカせてもらうと
彼の＊＊＊を入れて欲しくて我慢できなくなって・・・

『＊＊＊　入れてぇ』

バックからゆっくり入ってくる彼。
ピストンしてる間も　クリちゃんをグリグリしてくれる。
2ヶ所同時の快感で、まりりんはあっという間に逝っちゃう。
20分くらいバックでやってたけど、その間３?４回逝っちゃった。

まりりんが逝ったのを見届けると、彼はちょっと休憩。
その間、まりりんの快感グラフが右肩下がりにならないように
おっぱいを揉んだり＊＊＊に指を入れたりして
まりりんのことは休ませない。

女の快感グラフって、一度右肩下がりになっちゃうと
また盛り上がってくるまでちょっと時間がかかるよね。

ずーっと持続する気持ち良さ。
カラダも脳ミソもとろけちゃって
仕事のことなんて忘れちゃう。（笑）

もうエッチのことしか考えられなくて
もっと気持ち良くなりたくて
休憩中の彼にフェラ。

ムクムクっと口の中で大きくなる＊＊＊。
まりりんのジュースの味がする。
エッチな匂いも・・・。

それを入れて欲しくて、自分から彼の上に跨る。
気持ちイイポイントを自分で探して、狂ったように腰を振る。

『あぁ??ん　イクゥ・・・！』

逝った後も、抜かずにゆっくり上下に腰を動かしてると
ヒクヒク痙攣してるまりりんのソコが、彼の＊＊＊を締め付けて
彼の口から吐息が漏れる。

それを聞くとますます彼が愛しくなって
舌を絡めて唾液を交換するような濃厚なキス。
その間もまりりんは腰の動きを止めない。

『うぅぅ・・・　まりりん　気持ちイイよぉ?』

たまらなくなった彼が、今度はまりりんを仰向けにして覆い被さる。
正上位の形で脚を大きく開きくと
彼の＊＊＊はまりりんの中を、恥骨がクリを刺激する。

『あぁぁぁ・・・　当たってるぅ?』

何度も何度も昇り詰めて、もう何回逝ったかわからなくなる。
それでも貪欲なまりりんの＊＊＊は、もっともっとって快感を求める。

彼がカラダを起こして、結合部丸見えの正上位になると
まりりんの恥ずかしいところが彼によぅく見えるように脚を開いて
自分で自分のクリを刺激する。

『まりりんのクリ　すごく大きくなってるよ』

そんな言葉を聞くと、まりりんはもっと大きく脚を開き
クリを刺激する手の動きを早くして
彼にまりりんのイヤらしいところを見せつける。

『あぁぁぁ・・・　イク　イク　イクゥ?！』

キュウキュウと締め付ける＊＊＊。
彼がたまらず『出るぅ?』って歯を食いしばる。

昨日は中出し。
もちろん、生。

彼の精液がまりりんのジュースと混ざり合って
割れ目に沿ってシーツに流れ落ちる。

それをティッシュで拭うことなく
ヌルヌルでグチョグチョのまりりんの＊＊＊に
彼の＊＊＊は居つづける。

射精しても小さくならない彼の＊＊＊。
そのまままたゆっくり腰を打ち付ける。

グチョッ　グチョッ・・・

彼の＊＊＊が出たり入ったりするたび　濡れた＊＊＊は卑猥な音を立てる。

『気持ちイイ？』
彼が聞く。
『もうやめる？』

『いや。やめないで・・・　もっと・・・』
『そんなに逝きたいなら　逝かせてあげるよ』

いっそう深く＊＊＊を打ち付けると、子宮の入り口に彼の＊＊＊が当たる。

『あぁぁぁ・・・　コレがイイのぉ?　もっとぉ　もっとぉ?！！』

まりりんは叫んで　一瞬　気を失った。

『あぁ　あぁ・・・』

断続的に押し寄せる波。
彼のピストンに合わせるように、まりりんはまた自分のクリをいじり始める。

また一段高く昇り詰める。
押しては寄せ、寄せては返す果てしない快感。
短い痙攣を繰り返す＊＊＊。

まりりんが逝くと彼も逝く。
何度も何度も彼の＊＊＊がまりりんの中で熱い精子の迸るのを感じる。

『あぁ・・まりりんの＊＊＊　気持ちいいよぉ?・・・』

『あぁぁぁぁ・・・　いぃ??・・・』

そうやって何度も何度も　二人同時にエクスタシーを迎えて
精子とジュースが交じり合ったまりりんの＊＊＊の中で
ようやく彼の＊＊＊に力がなくなったのが朝の４時。

後戯なんていらない・・・。
あとはもう裸のまま、二人抱き合って泥のように眠った。

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