セックスとハートの相関関係

ゆうべ、まりりんちに彼が来たのが夜中の２時半・・・。
エッチしよー♪って言ってたんだから
すぐに始めればイイものを・・なにやら彼は
まりりんちにモバイル機を持ち込んでまだ仕事モードだったのね・・。

邪魔するのもどーかと思って彼の仕事に付き合ってたんだけど・・
イイ加減眠くなってきて・・時計を見たらすでに４時近くだったのね。

さすがのまりりんも諦めちゃった、一時は。
あぁ?今日はもぉエッチできないなーって。

だぁ?って眠かったんだもん・・・。
今日だってふつーに仕事だったしね・・
朝、ゆっくり寝てられるならね・・
４時からでもヤルんだけど。(笑)

で・・・
スゴスゴと電気を消して毛布被って不貞寝（ウソ＞笑）

眠いんだけどエッチはしたい・・・
いゃ、眠たいからこそ『寝るコト』と『エッチするコト』しか
頭に浮んで来ない・・・。

エッチ無しでおとなしく寝る時って・・
ふつーは次の日やらなきゃいけないコトとか・・
今日１日あったコトとか・・
なんか浮んでくるんだけどね・・・。

で、傍に彼がいるなら
そーゆー他愛のないコトをベッドの中で
ひとしきりおしゃべりしたりするんだけど・・
ゆうべは眠たくて
そーゆーのはまったく浮んでこなかったんだよね・・・。

で、口を突いて出て来るのは
『眠い?』と
『エッチしたい?』のふたつだけ・・・。＾＾；

彼もちょっと困っちゃったってゆーか・・
いったいどっちなのかわかんなかったんだろーね・・。
ふつーに考えて
『寝る』と『エッチ』は同時にできないもん。（笑）

『エッチと寝るのと両方一緒にしたいけどできない?！！
　どーして同時にできないのよー？！』
なんて・・
もぉ難癖つけてるとしか言いよーがないよーな文句言って・・

まりりんが、あんまり眠そーにしてるから
『じゃあ寝ちゃう？・・』って彼が訊いてきて・・

すんごく残念だけど『うん・・・。』って返事したら
腕枕してくれて一旦は寝る体勢に・・・。

あ?あ、彼もやっぱり今夜のエッチは諦めちゃったんだなー
なんて思いながら・・
ま、遅いし、明日は早いし・・しょーがないか・・

・・と、睡魔よりも強くまりりんのコトを襲って
眠気なんか吹き飛ぶくらいの
快楽の世界に連れてって欲しーのにー・・なんて・・

勝手な期待をちょっと裏切られたよーな・・
少々さみしー気持ちで目を瞑ると・・・

やっぱ、やーめた！ってゆー感じで腕枕を外されて・・
おもむろにまりりんのパンティに手を掛けて一気に引きおろすと
今度は脚の間に割って入って
いきなり＊＊＊＊を舐め始めちゃった・・（汗）

『もぉ、いきなり挿れちゃうから』って彼・・

どーやら前戯に時間を掛ける気はないとゆー意思表示。
でも、いきなりはいきなりでも
ちっとも濡れてないトコに挿れたら痛いだけ・・なのは知ってるので
下見？と唾液で湿らすのを兼ねてクンニしてあげる♪
と、そーゆーコトらしい・・・。（笑）

彼がソノ気なら望むところよね。＾＾
まりりんも次の日早いのに
朝方の４時頃から前戯にたっぷり時間をかけて・・
なんて思わないもん。

いきなりでいーわよ、いきなりで。
ズブっと一思いにヤってちょーだい。
それはそれで寝込みを襲われたみたいでドキドキするし・・・
とは言わなかったけどね。（笑）

時間のある時なら、お口で一回は逝かせてもらうんだけど
ないから・・・
『あんっ、ん、あんっ・・』程度の声が
漏れてきたトコでクンニは終了?。

次に正常位で挿れよーとしたんだけど
コレがなかなか入らなかったのよね・・・。＾＾；

まだ穴は塞がったままとゆーか・・
小陰唇も開いて来てなかったし
道もできてない感じ。

いきなりでいーわよ・・と思ってはみたものの・・
コレ、マジでズブっとヤラれたら膣が裂けそう・・（泣）

女は受け容れ準備が整うと
＊＊＊＊が充血してクリちゃんは勃起・・
小陰唇がパックリ開いて膣にも柔軟性が出て
道ができるもんだけど・・
前戯が短い（ってゆーか、ほとんど無い）から
まりりんの＊＊＊＊はまだソコまで準備できてない状態・・・。

かと言って
もう一度クンニまで戻るのもメンドクサイし時間無いし・・で
一気にズブっと・・は到底無理だけど・・
ちょっとずつ道をつけるよーに
＊＊＊の先っぽを少ぉ?し入れては戻り・・入れては戻り・・

一番太いカリのトコが入ったところで
ちょっとずつちょっとずつ奥へ奥へ・・・

でも、少しでも膣内の抵抗が強くなると戻って・・って
彼はまりりんが痛くないよーに・・って必死なんだけどね・・

まりりんはなんか久々にバージンに戻った気分♪
でもって、なんか大事に大事にされてる感じがイイ感じ。(笑)

そんなコトをしてるうちにやっと彼の＊＊＊が根元まで埋まって・・
ソレでも急にストロークの長いピストンは危険だから
埋まった＊＊＊をゆっくり回して道を拡げて・・・

ココらでやっとまりりんのカラダも準備できてきて
中も濡れて、クリちゃんも膨らんできて・・
『あふん♪・・・』と甘い吐息が・・・。＾＾

中が拡がって充分濡れてくればもぉ平気♪
ココからはいつもと同じ腰の動かし方されても
痛くないどころか気持ちイイ♪＾＾

でも、時間がないから早く逝かなきゃ・・ってなもんで
ピストンしてる彼の恥骨がクリちゃんを擦ってくれるよーに・・って
自分で脚の開き加減を調節して腰を少し浮かしてみたのね・・
コレだと中とクリちゃんと両方刺激されて気持ちイイから。＾＾

で・・・
『あんあん♪』ゆー声もいっそう大きくなってきて・・
もぉちょっとで逝きそーって感じまで行ったんだけどね・・

時間がないから早く逝かなきゃ・・ってのは彼も同じで
まりりんが逝きそーになって締め付けるとすぐ射精しちゃう・・

で、彼ってば射精する時は腰の動きが止まるのよね・・

ふつーならココでガマンして
出しちゃったりはしないんだろーけど・・
なにぶん時間がないから早く出さなきゃ・・
（ってのはわかるけど）

コレじゃーまりりんがイケないじゃん！！

動きの止まった彼の腰を下から捕まえて
グッと自分の方へ引き寄せて・・
下から煽って、ちっちゃくだけどいちおう逝けた。＾＾

こんなのを２?３回繰り返して・・・
時間にしたら３０分くらいかな・・。

本番ってゆーか・・本格的なエッチに突入する前に
お茶を濁したよーなエッチで終了?orz

続きは今度ネ♪ってコトで即効寝るコトにしたんだけど・・
彼が射精したのは知ってるけど・・まりりんは物足りない?！！

『アタシ、ちゃんと逝ってないよー』って言ったら
『だいじょーぶ。俺も７分の２しか出してないから。^^；』って
７分の２ってどんな感じ？・・みたいな返事。(笑)

要は全部出し切ってないから
残りはこの次まで取っておくって意味らしーけど・・
女のまりりんにはイマイチこの辺の感覚は理解不能・・・。＾＾；

でも・・
ちょっとの時間だけでもひとつに繋がった・・って
気持ちの上での充足感はあったよね。＾＾

いつもみたいに『イク、イク、イクーッ！！』みたいな
カラダの充足感はイマイチ物足りなかったけど・・。＾＾；

こんなに短い時間のエッチは
彼と付き合ってから初めてだったけどね・・
しないよりはマシだった。(笑)

あのまま寝ないで良かったー♪
ってゆーか・・・
眠いの襲われて嬉しかったーって感じかな。＾＾

まりりんは眠たかったからほとんどマグロ・・・
寝てるだけで彼が一方的に“してくれた”だけだったから楽チン♪
フェラどころか＊＊＊ニギニギもしなかったし
カラダを起こすとゆーコトすらしなかったもんね・・・（汗）

この次はちゃんとサービスしてあげなきゃ♪

でも・・、この次っていつかなー？＾＾；


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