セックスとハートの相関関係

昨日は彼、忙しかったのかな。
家に来たのは真夜中の12時ちょっと前。

来るなり『お腹すいたー』って言うから
冷蔵庫にあるもんでゴハン作ってあげて
彼はその間にお風呂。

カラスの行水みたいなお風呂と食事の支度が同時にできあがり
彼は遅?い夕飯を摂ったのね。

でも、エッチの直前に食事って・・・
なんかイヤ?な予感?。

だって、お腹がいっぱいだと性欲って低下するでしょ？
食欲が満たされると人間って眠たくなるし。（笑）

それでも彼は頑張ってくれたのね。

ゴハン食べて一息ついてたら
『まりりん・・・眠たいよぉ』って・・・。

『やっぱり?？　でも寝ちゃダメぇ。
　今日はゴハン食べに来たんじゃなくてエッチしにきたんでしょー？』

『うん・・　そーだけどぉ・・・』
って、今にも眠っちゃいそう。

いやぁ?ん！ここで寝られちゃたまんないわよぉ?

おもむろに彼のパンツに手をかけて一気に引き下ろすと
やや力なげな＊＊＊をパックン。

彼の＊＊＊の一番感じるポイント、まりりんは知ってるもんね♪
裏筋とカリ。
少し強めに吸いながら
舌で交互に責められると、彼、弱いのよ。（笑）

まりりんのお口の中で
眠たげだった＊＊＊がムクムクっと膨らんで・・・
もう眠たいなんて言わせな?い♪（にんまり＾＾）

『まりりんのも触ってぇ』
って言う代わりに、彼が触りやすいようにお尻を彼の方へ。

＊＊＊が大きくなって彼ももうソノ気になったか
やらないうちは寝かせてもらえないと諦めたか・・・（笑）
まりりんの下着を剥いで、＊＊＊＊を弄りはじめた。

うふっ・・気持ちイイ・・・♪

やっぱり自分の指とは違うのよぉ?
男の人の手って大きくてゴツゴツしてて。
その手が繊細にまりりんの大事なところを優しく弄ると
たちまち蜜が溢れてくる・・・。

『うわっ・・・　まりりん　ビチャビチャだよ・・』

『だって、だって・・　したかったんだもん・・・』

『どうして欲しいの？』

『んっとね・・・。今日は後ろからいっぱい突いて欲しい・・・。
　奥の方まで当たるように・・・』

言い終わらないうちに四つん這いにされ・・・

『脚　もっと開いて』
『お尻　もっと高くして』

言うとおりにすると
彼の目の前には濡れ濡れのまりりんの＊＊＊＊が。

ちょっと恥ずかしい・・・。

手のひらで、まりりんの＊＊＊＊の割れ目を確かめるようにひと撫ですると
カチカチに硬くなって反り返った＊＊＊を
ゆっくりゆっくり沈めてきた。

『ぁふ・・ん』

『ふぅ・・・』

同時にため息とも吐息ともつかない息が漏れる・・・・。

はじめは静かにゆっくりピストンしていた彼の動きが
だんだん早く、強くなっていく。

『あぁぁあぁ・・・イイ・・イイぃ?！！』

膣壁を擦られ
子宮口に激突して
身体ごと揺さぶられる快感。

崩れ落ちそうになる体勢を必死に保ちながら
何度も何度も昇り詰める。

子宮を通してお腹全体、頭の先から足の先まで
快感の波が押し寄せる。

『も・・ぅ・・　ダ・・メ・・・！！』

『まだだよ・・・！』

『ダメ・・・　ダ・・メ・・　あぁぁあぁ?！！』

苦しいほどの気持ち良さ。
視界が真っ白になり、意識が遠くなる・・・。

するとふいに、まりりんの＊＊＊＊の中いっぱいに満たしていた
彼の＊＊＊がスルリと抜かれた。

その場に崩れ落ちて、動けない。
息が乱れて、心臓がドキドキしてて
脳ミソの中は快感ホルモンのシャワーの嵐。

脚を閉じるのも忘れてその場に転がってると
彼がそっと毛布をかけてくれた。

『ん?、暑いよぉ?』

せっかく掛けてくれた毛布を剥ぐと
彼の胸にスリスリ寄ってって　腕枕を要求。（笑）

寝タバコをしながらまりりんに腕枕をしてくれると
『俺　まだ終わってないよ・・・？』

『ん?？　眠たいからもういい』（←なんて勝手な・・・汗）

希望の体位で逝ったあとの
彼の腕枕はほんとに気持ち良くて・・・

まりりんはそのまま寝ちゃったの・・・。

彼も、ゴハンも食べずに遅くまで仕事してきて
お腹いっぱいになったのに寝かせてもらえなくて
きっと疲れてたんだよね・・・。
気が付いたら朝の5時ごろだったけど
彼は爆睡中。

あちゃ?、ほんとに寝ちゃったよ・・・
彼ってば、出さなくていいのかな・・・？
って思ったけど、気持ち良さそうに寝てるんで
そのまま起こさないことに。

腕枕がそのままだったんで
彼の腕、痺れるといけないからはずしあげようとしたら
目が覚めちゃったらしく・・・
寝ぼけながらまりりんのおっぱいや＊＊＊＊を撫で回してきた。

あ?　やっぱり出さないとダメなのかな・・・？
このまま朝エッチに突入？

なーんて思って
まりりんも寝ぼけモードからエッチモードに
スイッチ入れ換えようとしたら・・・あ？・・いびき・・？？

やっぱり睡魔には勝てないようで
まりりんのおっぱい掴んだまま、また寝ちゃった。（笑）

結局、いつもと同じ時間に起きて
彼だけ慌しく朝ゴハンを食べて・・・
（まりりんはいつも朝はコーヒーだけ）
まりりんより先に仕事に行く彼。

玄関で『いってらっしゃい』ってチュウすると
まりりんのこと抱きしめて、お尻をもぞもぞっと撫でまわす。

やっぱり出したいらしい・・・
って、そりゃそーだよね。（笑）

『続きしよーねー♪』って言ったら
『うん！』だって。


さぁ?て、今晩その続きができるかな？
それとも明日とか明後日になっちゃうのかな？

まりりんは今晩でもいいんだけどな・・・（笑）

エッチの途中で寝ちゃった責任、取らなきゃね。＾＾



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