セックスとハートの相関関係

ここんとこ喧嘩したりしてペースダウン気味だけど
平均すると、まだ３?４日に１度のペースは崩れてないのね・・・。

前回から中３日空いての逢瀬。
彼ってば『ひさしぶりだね』なーんて・・・
まりりんに逢うのがとっても久しぶりみたいに感じたんだって。

『ひさしぶりって言ってもこの前逢ってから丸３日だよ、ふつーじゃん』
って言ったら
『へ？んじゃなんでこんなに溜まってんの？』って・・・

知りませ?ん・・・、まりりんには分かりませ?ん・・・。＾＾；

『おかしいな?、まだ３日だなんて。もうビンビンなんだけどな、ホラ』

『ほ、ほらって言われてもぉ・・・
アンタは溜まり具合でまりりんが恋しくなるんだね・・・！』( →_→)ジロ!

あはっ♪　でも人のことは言えないよね・・・。
まりりんだって、発情期で３日空いたら
彼のこと、恋しくっておかしくなるもん・・・。（笑）

そんなやりとりをしながら彼の＊＊＊に手を伸ばすと
まだキスもしてないうちからかったい、デッカイ。＾＾；

それをピクピク動かすもんだから
見てるとついつい口に含みたくなって
ちょっとだけお口でイタズラ。

『はふぅ?・・・』っていう気持ちよさそーな彼のため息。

それ聞いてたら、なんかちょっと意地悪したくなって
ほんのイタズラのつもりだったのが本気のフェラにシフト。

・・・といっても、彼がまりりんのお口で
ガマンできずに漏らしたことなんて一度もないんだけどね・・・。

まりりん、フェラ、ヘタクソなのかなぁ・・・
今までエッチした男の人で
まりりんが口で逝かせられなかったなんてないんだけど・・・

なーんて思って彼に訊いたこともあるんだけど
今まで誰としても口で逝ったことはないんだ・・・って。

ほんとかなぁ・・・
彼一流の、思いやりから出た嘘みたいな気が
しないでもないんだけど・・・

それに、目の前に女の＊＊＊＊があるのに
そこに入れずに口で逝くなんて
そんなもったいないことできるか！って・・・
それは・・・うん・・まぁ、それなら信じれるけど・・・。（爆）



それでもリズムをつけて口で愛撫してると
彼の左の内腿がピクピク痙攣しはじめて
＊＊＊がはちきれそうになってくる・・・。

『・・・気持ちイイ？』
『うん！すっごく・・・♪』

とっても嬉しそうな顔して答えられると
なんてゆーか・・・　こっちまで幸せ。（笑）

で、二人でなんかすっごく楽しいお遊びを
してるみたいな気分になってくるのね・・・。

だからかなぁ・・・　彼と喧嘩しても
エッチすると仲直りできちゃうのは。

わがかまりがないって言うの？
水に流せるってゆーか・・・
流したくなくても流れちゃうってゆーか・・。

彼ばっかりお口で気持ち良く・・ってのはズルいからって
今度はまりりんの服とショーツを脱がせてシックスナイン。

いつもはまりりんが彼のを口でして
彼はまりりんの＊＊＊＊を指の愛撫からはじめるんだけど
今日はいきなり舌で・・・。

お尻を抱えこむみたいにして
彼の顔に＊＊＊＊を押し付けられて・・・
ちょっと恥ずかしい・・・。

それでもクリちゃんを強く吸われたり舌で嬲られたり
膣口をペロペロ舐められたりしてるうちに
カラダがカァーっっと熱くなって、どんどん蜜が溢れてきて・・・

いやん・・・　彼の口の周り・・・きっと
まりりんから出てきたお汁で
ベトベトになっちゃってるわぁ・・・

クリトリスを舌で愛撫しながら
彼がまりりんの＊＊＊＊の中に指を入れてきた・・・。

あぁ?ん、もう我慢できな?い・・・逝きそう・・・

なんだけど、＊＊＊咥えてるから
声が出せない・・・。

『んん?っ・・うっ・・・んぐっ・・・』

なんか、死んでも放すもんか・・・の気分。（笑）

彼も負けじと＊＊＊＊をグチュグチュ音を立てて掻き回し
舌を尖らすようにしてクリちゃんを・・・

『あぁぁ?ん！！・・・ダメぇ?！イクゥ?！！』

まりりんの負け?。
お口・・、放しちゃった。（笑）

ヒクヒク痙攣してるまりりんのソコを彼はまだ愛撫してる・・・。
今逝ったばっかりなのに・・・

『だめぇ・・・』
『なにが・・ダメなの？』

明らかに興奮した声で、彼から意地悪な質問・・・。
さっきの仕返しかしら・・・＾＾；

『ダメ・・な・・のぉ』って・・・　それしか言えない・・・。

もう一度指で逝かされて・・・
なんだか逝く瞬間、ヒヤっとゆーかプシュっとゆーか・・・
何か出て来た感じ・・・。

『ねね・・　今　おもらししちゃった？？』
『うん。ピュピュッってね♪』

いかにも楽しそうにクスクス笑いながら答える彼。

『いやぁ?ん・・・。シーツ、濡れてるよぉ?』
『そんなん、今取り替えてもまた濡れるから同じだよ（笑）』

はい。。。そーですか。。。

『それよりまりりん、今　指　５本入ったの　知ってた？』

えっ！？　５本ですかぁ？
そんなぁ・・・　ガバガバになっちゃうじゃん・・・（x＿x；）シュン

『このあいだのローション　どこ？』
『あ、あれ、押入れの中に隠した』

彼の目論みはね・・・　わかってるの。
彼ね・・・　フィストファックがしたいって前から言ってるの。

まりりんと知り合う前に彼が付き合ってた人がね・・・
フィスト・・・できたんだって・・・。
それ以来　なんかそれが好きになったらしいのね。

だけど、彼の手　おっきいし・・・
指５本まではどーにか入るけど
親指の付け根の一番太くなるところが
まりりんの＊＊＊＊にはどーしても入らないのね・・・。

少しずつ広げればいつかは・・・って思ってるみたいなんだけど
今日はローションの力を借りてチャレンジ・・・って
思ったみたいなのよね・・・。

だけどね・・・
まりりんは　ちょっと怖いのね・・・。
だって・・　なんか・・・痛そうなんだもん・・・。
ガバガバになりそーだし・・・。

彼に『ゆるゆるになんないの？』って訊いたら
女の人の膣は柔軟性があるから　すぐ元に戻るよって・・・。

で、一度目いっぱい広げた膣は
とっても柔らかくなってて
男にとっては＊＊＊をムニュムニュと包み込まれるような感じで
すごく具合がイイんだ・・・って。

そう言われてもね・・・　なんか不安なの・・・。

エッチは好きだけど・・・
そこまでやっちゃっていいのかしらー？って想いもあるし・・・
そんなことまでしなくても・・って想いもなくはないし・・・

でもね。
まりりんは彼と出会うまでさんざんいろんな男の人と遊んできたし
遊びじゃなくてもちゃんと付き合った人も多いし・・・
まりりんが彼に『こんなのはじめて』って言えるとしたら
たぶんフィストだけかな・・っとも思うのよね・・。
だから、叶えてあげたいな・・・って想いもなくはないの。

んでも、やっぱ怖い・・・。
ってゆーか・・・　何も今日じゃなくても・・・
もっとマンネリしてきた時でも遅くはないんじゃない？・・・＾＾；

そんな想いが通じたか・・・
目で訴えたつもりはないんだけど・・・
彼、それ以上は言わなくて・・・

ってゆーか・・・
彼の気をそらすために
まりりん、口でもう一回彼のこと
気持ち良くさせてあげてたんだけど・・。（笑）

お口の中でムクムクっと大きくなった＊＊＊。
先からちょっとだけお汁が出てる・・・＾＾

『くぅ・・・　はふっ・・・』

お口の中でピクピク跳ねて
だんだん彼が我慢できなくなってくるのがわかるの・・・。

やった♪　術中にはまった。（笑）

彼はフィストのことなんて忘れたみたいに
まりりんのこと押し倒すと
後ろから＊＊＊をまりりんの中に・・・。

ヌチャヌチャ卑猥な音を立てて
ゆっくりピストンする彼。

快感が高まってくるのと比例して
だんだん深く、だんだん早く・・・。

まりりんはされるがまま・・・。

お尻だけ高く掲げて・・・
部屋の外に声が漏れるといけないから
お布団丸めたのに突っ伏して・・・。

身体中から汗が吹き出して・・・
『あぁぁ・・あぁんっ・・・イク　イク・・イクゥ?！！！』

逝っても逝っても　彼は終わらないのね・・・。

まりりんが悶えてるのを楽しむみたいに
腰を打ち付けてくる・・・。

逝くたびにピュピュっ　ピュピュっ・・と
愛液じゃないお汁がこぼれて・・・

それを確かめるみたいに
彼の右手はまりりんの＊＊＊＊の周りを愛撫して・・

『あぁぁあぁぁん・・　も・・・だめっ・・　ダメぇ?！！』

やっと彼がカラダを放してくれた。

もう・・ぐったり・・・。
シーツは・・・グッショリ・・・。

息を整えてると
『気持ちイイ？』
『うん・・・。すっごく・・・♪』
『俺も・・・♪　気持ち良くて逝きそうになる・・・』って彼。

『逝ってもいいんですけどぉ?（笑）』
『やだよ、もったいない。もっとする！』
『あははっ・・・もっとするのね・・・＾＾；』
『うん。する！・・・幸せだねぇ・・・＾＾』
『うん・・♪』

かくしてまりりんと彼との３時間に渡る攻防戦は
勝敗つけがたく・・・
最後には二人同時に昇天ということで
次回に持ち越されることになりました・・・。（笑）


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