セックスとハートの相関関係

ラブホに着くなりトイレに駆け込んだまりりん・・・
ランチを食べたばっかだったせいか・・・なんか大きい方を催しちゃって・・（汗）
（食事中の方、ゴメンナサイ。m(__)m）

で、結局催したよーな気がしただけで出なかったんだけど。＾＾；

元々黄体期に入ると便秘がちになるまりりん・・・
彼とは長いコト付き合ってるけど
黄体期に限らず一緒に居るときって
大きい方がスムーズに出なくなっちゃう・・・。

彼がそーゆーの気にする人じゃーないのはわかってんだけどね・・・
なんかダメなんだよね・・・。

エッチの最中はなんでもアリでも
エッチしてる時以外はウン○とかオナラとかって
まりりんの中ではタブーになってるみたいで。

だから、寝てる時はどーか知らないけど
起きてる時は彼の前ではオナラもしないの。

こーゆー感覚・・わかるかな？＾＾；

・・・って、のっけから話が逸れ気味だけど。（汗）

で、そんなビミョーなお腹の調子の時に、彼ってば
『今日はまりりんのアナル虐めをしよーと思って♪』
な?んて明るく言いながら例のオモチャを自分のバッグから取り出したもんだから
『えぇ??っ！　まりりん、便秘なんだけどぉ?？！』って思わず言っちゃったんだよね。＾＾；

そしたら『んじゃ、俺がほじってあげる♪』ってまたも明るく・・・orz

出物腫れ物ところかまわずってはゆーけど
便秘女のケツをほじる男ってどーよ？
で、ほじられてる女はどーなわけ？

乙女とは言わないけどさ・・・まりりんにだって
ちっとは恥じらいってもんがあるのよね。

『勘弁してよ??』
それが正直な気持ちだったんだけど・・

んでもよく見たらこのオモチャ・・・アナルバイブをオマケと思えば
まりりんが前から欲しかった一本モノのバイブじゃないですか。＾＾

彼のチン○ンよりは一回りほど小さいけどね・・コレはイイかも♪

アナルバイブは要らないから・・こっちの一本モノのバイブは遊んでみたいなぁ・・
なんて思ってたら・・
『ほぉ?ら、イイでしょ?♪　欲しかったでしょ?、コレ♪』って・・・

あぁ・・・見抜かれた・・・orz
上手いんだよね・・こーゆートコが。

もぉ彼の勝ち。(笑)

便秘だろーがなんだろが・・彼が気にしないってゆってんだから
アナル解禁と行きましょか♪＾＾　
この前アレほど言ったんだから、ばっちぃコトはしないだろーし。

ってなわけで・・
自分のお尻に入れられるコトになるであろーアナルバイブをよぉ?くチェック。

したら、思ってたより柔らかいのね。
も少し硬いもんかと思ってたんだけど・・、ぷにぷに。(笑)

この細さだし・・この柔らかさだし・・・痛いコトはなさそー。
ってゆっても、まりりんはアナルバージンじゃないんだけど・・。

んでも彼と付き合い始めてから後ろは使ってないので
もぉいきなりチン○ン挿入とかは無理なんだよね・・。
（その辺のトコも過去記事に書いてあります。＾＾）

衛生面の心配と痛いかも?って心配をクリアできれば
あとは途中で便秘のウン○が出て来ないのを祈るだけ彼を信頼して身を預けるだけ。

覚悟を決めた。

で、この段階でまだシャワーもしてなかったから
バスタブにお湯を張りに行ったのね。

戻ってソファーに腰掛けると彼が
『ストッキング・・脱いだら？』って・・・

前にラブホでバスタブにお湯を入れてたら
いっぱいになれば自動で止まるはずのお湯が止まってなくてお風呂場の床に溢れてて・・・
それを止めるのにストッキング穿いてたからすぐに止められなくって・・ってのがあったから
今のうちに脱いでおいたら・・って・・そーゆー意味だと解釈して脱いだのに・・・

彼ってば、いきなりスカートの中に手を入れてパンティに触れると・・
『なぁ?んだ、コレも脱がなきゃ』って・・

え？　うっそぉ？　お風呂、まだ入ってないのよ？
それに、朝からイチャイチャしてそのまま出かけたもんだから
ヌレヌレとゆーか・・ムレムレのはずだし・・
おトイレだって何回か行ってるし・・・　くっちゃいかもよ？（汗）

でも、『ウン○、ほじってあげる♪』なんてゆー彼には
そんなコトはどーでもイイ様子・・・orz

パンティを脱がせてスカートをめくるとソファーに浅く腰掛けさせて・・・
背もたれにもたれると脚を開かせて指でクチュクチュ・・

『あんっ・・いやん・・何するのぉ？』
『気持ちイイでしょ。＾＾』
『イイけどぉ・・・』

クチュクチュしてる音がだんだん大きくなって
＊＊＊＊からジュースが溢れてくるのがわかるのね・・・

『まりりん、ビチョビチョ?(笑)』
そう言いながらも手は止めてくれないから
『いやぁん・・・　あんっ・・あっ・・んん・・』って声も出ちゃってイキそーに・・・

開いた脚に力が入って＊＊＊＊がヒクヒクして・・
今にも痙攣を起こしそーなのがわかるの。

『あぁぁ・・・ん・・　イク・・イク・・あぁ・・っ！！』

クリちゃんだけでイカされちゃった・・・。＾＾；

お風呂も溜めてるコトだしいったんシャワータイムかな・・と思いきや
なんか、やめないんだよね・・・。

だもんで、続けざまにまた感じてきちゃって
『んん・・っ・・　あんっ・・あっ・・ん・・』

『すっげ・・・　クリトリスがでっかくなってる・・。やらしぃ?・・』
な?んて・・・
今日はアナルを弄ってみたいだけじゃなくて言葉攻めもですか？＾＾；・・な彼。

バイブを手に取ると、太い方をまりりんの＊＊＊＊へ・・
アナル用はお尻じゃなくて・・なんとクリちゃんに・・・。

このアナルバイブはスイッチ入れるとローターみたいに振動するんだよね・・
中ではバイブがＧスポット周辺をぐりんぐりんとローリング・・・
かと思うと、思いっきり奥の方までズブズブと出し入れ・・・

回転する先端とパール・・・
それにリズミカルに出し入れする彼の手の動きが重なって
ランダムな刺激がまりりんを高みに押し上げる・・

『あぁぁあぁっ・・ダメ・・っ・・　ぅああぁぁぁ・・』

もぉ止まりません・・。恥ずかしーとか吹っ飛んじゃう。(笑)

『イク、イク、イクぅ?っ！！　ああぁぁぁ?っ！！』

立て続けに何度もイクと・・もぉグッタリ・・・。

やっと彼がバイブのスイッチを切って
まりりんの＊＊＊＊から引き抜いて・・・
代わりに自分のチン○ンを挿入・・・

やっぱ、彼のチン○ンの方が太い・・・。
あんなにバイブでグチャグチャにされたのに
彼のが入ってくるとメリメリッとした挿入感が・・・

それだけでまたイッちゃいそー・・・

恥骨を押し付けるよーにグラインドされると
クリちゃんと奥が同時に刺激されて・・・

『あぁああぁぁ・・　イクぅ?っ！！』

またイッちゃった・・・。（笑）

チン○ンを抜くと、さっきまで使ってたバイブをまりりんの前にかざして
『何コレ・・べっとりだよ＾＾；』

見るとホントに真っ白い愛液がべっとりと・・・

あぁ・・やっぱ恥ずかしー・・・(>_<)

しょーがないから笑って誤魔化しちゃった。(爆)


『お風呂はいろっか』
『うん♪』

連れ立ってバスルームへ・・・

ここでも思ったんだけど
エッチの最中に＊＊＊＊の中まで広げて見られちゃうのは許せても
お風呂で洗ってるトコを見られるのは恥ずかしーのよね・・・

なんか、まりりんの羞恥心って変なトコで働いてる・・？（汗）
他にもいるよね・・きっと、まりりんと同じトコで恥ずかしーって思う女の人・・・＾＾；

で、カラスの行水が得意な彼には先に出てもらって
ひとりでゆっくり丹念に＊＊＊＊を洗って・・・

部屋に戻ると彼がベッドに寝転んでた。＾＾

隣に横になるとまた＊＊＊＊に手を伸ばしてきて・・

んでも、もぉ洗っちゃったので
中は濡れてるけど外側は乾いちゃってるのね。
そのまま触ったら痛いから
『舐めてあげる♪』って・・まりりんの脚の間に彼の顔・・・

クリちゃんをぺロっとされただけでカラダに電気が走っちゃう・・

『あんっ！』

舐めたり吸ったり甘噛みされたりしてるうちに、またも吹っ飛ぶ羞恥心と理性・・・

口の愛撫を手の愛撫に替えた彼・・・
＊＊＊＊に指を差し込んでグチャグチャと中を掻き回す・・・

掻き回しながら時々クリちゃんを吸い上げたり舐めまわしたり・・・
中とクリちゃんの同時攻め・・・大好き♪
クリちゃんだけ・・とか、中だけ・・とかゆーより圧倒的な速さでイケちゃうから。（笑）

中に入ってた彼の指が
さっきのバイブに変わった。

手とは全然違う感触・・・それもまた気持ちイイ・・・

もぉ何度イッちゃったかわかんなくなってきた頃・・
アナルにちょっと冷たい感触・・・

『いやぁ・・・』

無意識に出た言葉だけど
全然イヤじゃなかったのね・・（笑）

むしろコレから起こる快感への期待の方が強かったの。

だって・・アナルの気持ち良さは
前の彼の時で知ってるから・・・。

カラダがその感覚を思い出して・・・
その部分だけ力を抜いていく・・・　そーすると痛くないから。

例え小指一本でも、力が入ってるトコへ無理に入れようとすると痛いのね・・アナルって。

逆に、筋肉を自由に弛緩させるコトができれば
ある程度の太さなら
ローションなしでもするっと入っちゃう・・・

アナルバイブの先端の・・膨らんだ丸い部分がヌプっ・・と飲み込まれた・・・
その丸く膨らんだトコが通る瞬間・・・アナル独特の・・
あのウン○が出そーな強烈で鈍い快感が脳に走って・・・

『んぁあぁぁああ・・・』

スイッチを切った＊＊＊＊のバイブが抜けないよーに注意しながら
慎重にアナルにもバイブを埋め込んでく彼・・

『うぅ・・ん・・・　あ・・っん・・』

いっぱい入ったところで、今度は引いてみたり・・・

ゆっくりゆっくり抜き差しされてるうちに
カラダがどんどん快感に支配されてって・・・

仰向けに寝かされて、脚を閉じられないよーに押さえつけられて
大股を開かされて・・
まるでカエルがひっくり返ったよーな格好をしてるトコに
＊＊＊＊とアナルの二穴に同時にバイブを突っ込まれて・・・

・・って
まるでアダルトビデオ顔負けの格好になってる自分の姿なんてどーでもよくなっちゃって
ただただカラダは快感だけを求めて、彼の為すまま・・・

二つのバイブのスイッチを入れると
アナルの振動が膣壁と８の字筋を通してクリちゃんにまで伝わってくの。

前彼の時にアナルエッチしてたけど
オモチャは使ったコトなかったから・・・
コレは初めての体験・・　初めての快感・・・

『あぁあぁぁぁっ！　あぁっ・・あぁぁあぁぁぁ・・・！！！』

アナルと＊＊＊＊のバイブを交互に抜き差し・・・
最初はゆっくりと・・そして、だんだん速く。

ズボズボと前も後ろもえぐられて
もぉ頭は真っ白・・・　全身が性器になったみたい。

彼が何か言ってるんだけど理解できない・・・

時々、アナルと＊＊＊＊の他に
クリトリスにも刺激が走る・・・

彼が二穴同時にバイブを挿入して
両手が塞がってるもんだから
口でクリちゃんを舐めまわしてるのね・・。

この時、潮を吹いてたらしーんだけど
自分じゃ全然わかんないの。

『プチュップチュッ・・って噴いてたよ』って後で彼から聞いたんだけど。＾＾；


もぉ理性も人格も吹っ飛んじゃったところで
バイブを抜いてチン○ン挿入?♪

いわゆるまんぐり返しの体勢で激しくピストンされると
自分の顔に潮がかかっちゃって・・

『いやぁ?ん・・！　ヤダぁ?！！』

でも、気持ちイイ・・・
この日はふつーの正常位より、コッチの体位の方が気持ち良かった。（笑）

かかった液体を彼が舐めてくれたんだけど・・・もぉ変態っ！＾＾；

シーツに水溜りができるほど噴いちゃって
ぐっちゃぐちゃのエッチ・・・。

危険日は過ぎちゃってるから中出し・・・。

ドロドロの＊＊＊＊とぷっくり膨れたクリちゃん・・・
自分で触ってみたら＊＊＊＊があまりにもトロトロに溶けて柔らかくってビックリ。（笑）


年がら年中エッチしてるみたいな彼とまりりんだけど・・
昨日のエッチは気持ち良かったなぁ・・・　ウン、二人とも大満足♪

アナルの快感・・　忘れてたのに思い出しちゃった・・・。＾＾；
癖になっちゃうと困るなぁ・・・

いゃ何が？って・・・ひとりエッチする時に。

ひとりエッチで手だけ使って三点同時責めって難しーからね。（笑）


・・・と、何はともあれ
たくさん汗かいて淫靡な世界にしばし溺れて・・・
心地よい疲れでお家に帰って来て、夜はぐっすり眠って・・・

彼にとってもちょっとは気分転換になったんじゃないかな。＾＾

今朝起きたら『腰、振りすぎて痛い』ってゆってた。（笑）

毎日、そんなふーに笑って過ごせるとイイんだけどね・・
キツイ時があるからこそ楽しいコトを喜べる幸せってのもあるわけで。

彼の辛い時期はまだまだ続くのかもしれないけど
暗くならずに明るく居てくれたらまりりんはそれで・・・。＾＾


色々とご心配下さった方々・・・
ほんと、ありがとうございます。

まりりんもいつも強く自分を保てるわけじゃあないんだけども・・・
それでもなんとか彼と一緒にやっていきたいって思ってるので
これからもあたたかく見守ってくださいね。＾＾


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